飯島 秀雄(いいじま ひでお)
世界初の代走専門選手。元は陸上選手で当時オリオンズのオーナーであった永田雅一氏の肝煎りで入団。実働3年で117試合全て代走のみで出場し23盗塁17盗塁死を記録した。低い盗塁成功率の一方で、飯島を塁に置いた時の通算チーム打率は.424、出塁率.491(151打数64安打、8本塁打、四死球20)という記録も残されており、まだ盗塁への対策が完成していない当時では塁に居るだけでも強く投手にプレッシャーを掛けられていたのかもしれない。
べ
走力…100だと見栄えが悪いので。
トリックスター…この人の為にあるでしょう。
三振…二軍で1打席立って3球三振とのこと。
守備力 捕球 送球F エラー…流石に1回も守備についてないのを考慮して、ナイジェル・ウィルソン式査定ですね。二軍では何回か守備について補殺と刺殺1ずつ記録してるらしいですがまあこんなもんでしょう。