根尾 昂 大阪桐蔭高校→中日ドラゴンズ① 走攻守で高いポテンシャルを秘めるスター候補。昨季は二軍で打率.238、5本塁打を記録。一軍でプロ初安打を放つなど、手応えをつかむシーズンとなった。今季はさらなるレベルアップを果たし、定位置争いに割って入る。(…

大田 泰示 東海大相模高→読売ジャイアンツ①→北海道日本ハムファイターズ→横浜DeNAベイスターズ ダイナミックなプレーで球場を沸かせる外野手。昨季は開幕から振るわなかったものの、徐々に復調。115試合の出場で打率.275、14本塁打をマークした。今季も攻守…

森敬斗 桐蔭学園高校→横浜DeNAベイスターズ① 走攻守三拍子揃ったDeNAが誇るトッププロスペクト。暴力的な走力と肩力、それを生かした守備範囲の広さがウリの選手だったが今年は後半戦から一軍に定着。主な起用法は代走としてだったが着実に一軍経験を積みブ…

山本 祐大 京都翔英高校→BCリーグ滋賀→横浜DeNAベイスターズ⑨ 正確なスローイングで盗塁を阻止する若手キャッチャー。昨季は二軍で打率.274を記録するも、一軍ではわずか2試合の出場に終わった。今季はキャンプからアピールを続け、多くの出番をつかみたい。…

松坂 大輔(まつざか だいすけ) 横浜高校→埼玉西武ライオンズ①→ボストン・レッドソックス→ニューヨーク・メッツ→福岡ソフトバンクホークス→中日ドラゴンズ→埼玉西武ライオンズ 説明不要の平成の怪物。高卒一年目から3年連続150イニング以上を投げ最多勝を獲得…

勝又 温史(かつまた あつし) 日大鶴ケ丘高校→横浜DeNAベイスターズ④ 背水の陣で迎えた今季はファームで31試合に登板し防御率1.83と一見善戦しているようで与四球率10.56 奪三振率5.50とかなり悲惨な成績。ファーム公式戦終了後に戦力外通告を受けましたが野…

三嶋 一輝 福岡・福岡工高－法政大－DeNA② 躍動感のあるフォームからキレのあるボールを投じる右腕。昨季は不調の山崎に代わって7月下旬からクローザーに定着。安定したピッチングを見せ、18セーブを記録した。今季も与えられた役割を全うし、チームに勝利を…

佐藤 輝明(さとう てるあき) 仁川学院高→近畿大学→阪神タイガース① 豪快なスイングでアーチを描く大型スラッガー。近畿大では1年春からレギュラーとしてリーグ戦に出場。4年秋に通算14本目の本塁打を放ち、リーグの最多記録を更新した。1年目から自慢の長打…

京山 将弥 近江高校→横浜DeNAベイスターズ④ 豊富な変化球で打者と勝負する右腕。昨季は主に先発として6試合に登板。2年ぶりの白星を挙げるも、防御率4.66と安定感を欠いた。今季はあらゆる面でスケールアップを図り、一軍定着を狙う。(スポナビ) 遂に本格化…

山﨑 康晃(やまさき やすあき) 帝京高校→亜細亜大学→横浜DeNAベイスターズ① 昨季は開幕から不安定な投球が続き、防御率は5点台と低迷。シーズン終盤には二軍落ちを経験するなど、苦しいシーズンとなった。今季は首脳陣の信頼を取り戻し、クローザーへの返り…

フェルナンド・ロメロ リセオ・ペドロ・エンリケス・ウレーニャ高－ツインズ－DeNA 150キロ超の剛速球を連発する助っ人右腕。2018年にメジャーデビュー。翌年は15試合にリリーフ登板し、高い奪三振率をマークした。来日1年目から自慢のパワーピッチを披露し…

中田 翔 大阪桐蔭高校→北海道日本ハムファイターズ①→読売ジャイアンツ 昨季は自身3度目の打点王に輝くも、今季は故障の影響もあって持ち前の打棒が振るわず。8月にはトラブルが原因で出場停止処分を受け、日本ハムからのトレードが決まった。巨人では一から…

古木 克明(ふるき かつあき) 豊田大谷高校→横浜ベイスターズ①→オリックス・バファローズ→ハワイ・スターズ た ミートEパワーA←こうでもせんと1割台になると思う

佐野 恵太(さの けいた) 広陵高校→明治大学→横浜DeNAベイスターズ⑨ 昨季はプロ入り後初めて規定打席に到達し、打率.328をマーク。自身初のタイトルとなる首位打者を獲得するなど、大躍進のシーズンとなった。今季もキャプテンとしてナインを引っ張り、チーム…

斎藤 佑樹(さいとう ゆうき) 早稲田実業高校→早稲田大学→北海道日本ハムファイターズ① 内外角を広く使って打者を打ち取る右腕。昨季は右肘痛の影響もあり、二軍で防御率9.31と結果を残せず。プロ入り後初めて一軍での登板がゼロに終わった。背水の陣で臨む今…

エリック・テームズ ペパーダイン大－ブルージェイズ－マリナーズ－韓国・NC－ブルワーズ－ナショナルズ－巨人 鋭いスイングでアーチを量産するスラッガー。韓国リーグでプレーした2014年にポテンシャルが開花。17年にはメジャーへ復帰し、4年間で75本塁打を…

神里 和毅(かみざと かずき) 糸満高校→中央大学→日本生命→横浜DeNAベイスターズ② 広角に鋭い打球を飛ばす外野手。昨季は80試合の出場で打率.308をマーク。シーズン最終戦でサヨナラ打を放つなど、要所で存在感を示した。今季も走攻守で高い能力を発揮し、定…

桑原 将志(くわはら まさゆき) 福知山成美高校→横浜DeNAベイスターズ④ 俊足を生かした広い守備範囲が魅力の外野手。昨季は開幕から調子が上がらず、打率1割台と低迷。34試合の出場にとどまる不本意な1年となった。今季は自身の打撃を見つめ直し、一軍の舞台…

森 敬斗(もり けいと) 桐蔭学園高校→横浜DeNAベイスターズ① 攻守に俊足を生かしたプレーを見せる若手内野手。高卒1年目の昨季は二軍で58試合に出場。シーズン終盤に一軍デビューを果たすと、プロ初打席で初安打を記録した。今季はさらなる進化を遂げ、より多…

佐々木 朗希(ささき ろうき) 大船渡高校→千葉ロッテマリーンズ① 190センチの長身から剛速球を投げ込む次世代のエース候補。1年目の昨季は吉井コーチら一軍スタッフの指導のもと、体づくりに専念。実戦のマウンドには立たずにシーズンを終えた。今季は試合で…

前田 大和(まえだ やまと) 樟南高－阪神④－DeNA 堅実なディフェンスが売りの内野手。昨季はケガでの離脱はあったものの、85試合に出場。打率.281をマークし、自己最多の4本塁打を放った。16年目の今季も攻守で健在ぶりを見せ、チームの戦力となる。(スポナビ…

山下 幸輝(やました こうき) 関東第一高校→國學院大学→横浜DeNAベイスターズ⑤ フルスイングから鋭い打球を飛ばす内野手。昨季は代打を中心として39試合に出場するも、打率.209と首脳陣の期待に応えられなかった。今季はバッティングで成長を見せ、年間を通し…

濵口 遥大(はまぐち はるひろ) 三養基高－神奈川大－DeNA緩急をつけたピッチングで打者と勝負するサウスポー。昨季はチーム2位タイの6勝をマークするも、防御率4.60と安定感を欠いた。今季は制球力を改善し、ルーキーイヤー以来の2ケタ勝利を狙う。(スポナビ)

宮﨑 敏郎(みやざき としろう) 厳木高－日本文理大－セガサミー－DeNA⑥ 優れたバットコントロールでヒットを量産する内野手。昨季は自身3度目の打率3割をマーク。5年連続で2ケタ本塁打を記録するなど、中軸として輝きを放った。今季も磨き抜かれたバッティン…

佐藤 輝明(さとう てるあき) 仁川学院高→近畿大→阪神① 豪快なスイングでアーチを描く大型スラッガー。近畿大では1年春からレギュラーとしてリーグ戦に出場。4年秋に通算14本目の本塁打を放ち、リーグの最多記録を更新した。1年目から自慢の長打力を発揮し、…

牧 秀悟(まき しゅうご) 松本第一高→中央大学→横浜DeNAベイスターズ② 強打が売りのルーキー内野手。中央大では2年秋から4季連続でリーグベストナインに選出。3年春には打率.400をマークし、首位打者のタイトルも獲得した。得意のバッティングをアピールし、1…

関根 大気(せきね たいき) 東邦高校→横浜DeNAベイスターズ⑤ スピード感あふれるプレーが持ち味の外野手。昨季は二軍で打率.301をマークするも、プロ入り後初めて一軍出場ゼロに終わった。今季はキャンプからアピールを重ね、多くの出番をつかみたい。(スポナ…

嶺井 博希(みねい ひろき) 沖縄尚学高校→亜細亜大学→横浜DeNAベイスターズ③ インコースを攻める強気のリードとパンチ力のある打撃が魅力の捕手。プロ入り後中々打の面で活躍することは出来なかったが、昨年は代打をメーンに一定の活躍を見せ、今年はプロ入り…

井納 翔一(いのう しょういち) 木更津総合高校→上武大学→NTT東日本→横浜DeNAベイスターズ③→読売ジャイアンツ びこー 巨人の選手なのでよく分かりません。