細川 成也(ほそかわ せいや)
将来のクリーンアップとして期待がかかる外野手。昨季は二軍でともにリーグトップの13本塁打、53打点を記録。打率も3割台に乗せるなど、順調な成長ぶりを見せた。今季は自慢の打撃をさらに磨き、一軍で結果を残したい。(スポナビ)
DeNA外野プロスペクト四天王の1人。ルーキーイヤーのド派手なお披露目から3年が経過しド派手なアプローチも成熟し、今季のプロスペクト卒業が見込まれる。一方で守備にはまだまだ課題が残り、特に両翼のフェンス際の打球処理はかなり拙い。丁度チームも世代交代が始まっているため、後は一軍で経験し改善して行くだけか。