神里 和毅(かみざと かずき)
走攻守3拍子そろった外野手。昨季は主に1番打者として起用され、前年を上回る打率.279をマーク。自身初の規定打席到達を果たすなど、充実の1年を過ごした。今季は好不調の波を小さくし、さらなる飛躍を誓う。(スポナビ)
べ
能力からイケメンオーラが漂ってますね。
ヤンシー・ブラゾバン
サバナ・デ・パレンケ高校→ロサンゼルス・ドジャース (2004 - 2008)→ミナティトラン・オイラーズ (2010)→メキシコシティ・レッドデビルズ (2010)→アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2011)→福岡ソフトバンクホークス (2011)→ラグナ・カウボーイズ (2012)→ベラクルス・レッドイーグルス (2012)→ブリッジポート・ブルーフィッシュ (2014)→グランドプレーリー・エアーホッグス (2014)
べ
ボーギョリツは良いけど…って感じのよく居る選手ですね。奪三振も与四球も目を引く数字ではないので切って正解だと思います。
飯島 秀雄(いいじま ひでお)
世界初の代走専門選手。元は陸上選手で当時オリオンズのオーナーであった永田雅一氏の肝煎りで入団。実働3年で117試合全て代走のみで出場し23盗塁17盗塁死を記録した。低い盗塁成功率の一方で、飯島を塁に置いた時の通算チーム打率は.424、出塁率.491(151打数64安打、8本塁打、四死球20)という記録も残されており、まだ盗塁への対策が完成していない当時では塁に居るだけでも強く投手にプレッシャーを掛けられていたのかもしれない。
べ
走力…100だと見栄えが悪いので。
トリックスター…この人の為にあるでしょう。
三振…二軍で1打席立って3球三振とのこと。
守備力 捕球 送球F エラー…流石に1回も守備についてないのを考慮して、ナイジェル・ウィルソン式査定ですね。二軍では何回か守備について補殺と刺殺1ずつ記録してるらしいですがまあこんなもんでしょう。
リセオ・ホセ・マルティン高校→セントルイス・カージナルス→クリーブランド・インディアンス →トロント・ブルージェイズ→フロリダ・マーリンズ→フィラデルフィア・フィリーズ→中日ドラゴンズ(2013~15)→広島東洋カープ (2016)
2014年度成績 .317 17 73
公式からの変更点
走肩守備力→ワンランクアップ
送球→ツーランクアップ
流し打ち 慎重盗塁付与
初球〇 調子安定 積極盗塁削除
橋本 将(はしもと たすく)
宇和島東高校→千葉ロッテマリーンズ③→横浜ベイスターズ→愛媛マンダリンパイレーツ
2008年度成績 .311 11 55
お題箱からのリクエストです。リクありがとう!
ロッテでは強打の捕手として里崎智也と共に活躍し、2人のプラトーン起用はボビーマジックの象徴のひとつとも言われていた。FA移籍した横浜では相次ぐ怪我に見舞われ期待されていた成績を残せず2シーズンで退団し、独立リーグである愛媛マンダリンパイレーツへ移籍。1年間プレーしトライアウトに臨むも獲得する球団はなくそのまま引退した。現在はシニアチームのコーチをしてるとか。
極端に左に弱く右にはやたら強い面白い成績でした。怪我さえなければ、或いは里崎が居なければもう少しやれたかも…という選手でしたね。
「やっぱり(横浜への移籍は)間違いだった。」
「みんながやりたい放題。こんなチームがあったのか、と思った」
「試合中にベンチにいる選手が少ない」
「ありえないことが当たり前になっていた」
この頃からは考えられないチームになりましたね…