【パワプロ2021 パワナンバー】根尾昂

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根尾 昂

大阪桐蔭高校中日ドラゴンズ

走攻守で高いポテンシャルを秘めるスター候補。昨季は二軍で打率.238、5本塁打を記録。一軍でプロ初安打を放つなど、手応えをつかむシーズンとなった。今季はさらなるレベルアップを果たし、定位置争いに割って入る。(スポナビ)

 

今季はSSだけでなくRFを中心に出場機会を増やすも打撃面で課題が多く苦しい年に。来季は外野完全コンバートとの記事も出ていましたが打力を考えるとまだ早計な気も。レーザービームは皆さんの心の中で付けてください(大杉勝男)。

【パワプロ2021 パワナンバー】2021大田泰示

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大田 泰示

東海大相模高→読売ジャイアンツ①→北海道日本ハムファイターズ→横浜DeNAベイスターズ

 

ダイナミックなプレーで球場を沸かせる外野手。昨季は開幕から振るわなかったものの、徐々に復調。115試合の出場で打率.275、14本塁打をマークした。今季も攻守に高いパフォーマンスを見せ、チームを上位進出に導く。(スポナビ)

 

今季は開幕から絶不調。二軍でもイマイチ調子が上がらずオフにはまさかのノンテンダーFAとなりDeNAへ単年5000万で移籍。高い身体能力を活かしてスタメン外野手の座を勝ち取れるか。ミートは背番号要素です。

 

【パワプロ2021 パワナンバー】森敬斗

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森敬斗

桐蔭学園高校→横浜DeNAベイスターズ

走攻守三拍子揃ったDeNAが誇るトッププロスペクト。暴力的な走力と肩力、それを生かした守備範囲の広さがウリの選手だったが今年は後半戦から一軍に定着。主な起用法は代走としてだったが着実に一軍経験を積みブレークを期待させる。石井琢朗コーチが就任したことによる更なる守備の堅実性向上にも期待。

 

 

 

あれこれ

足肩Sがベストですが走力Sだと盗塁ForGを付けなければならず美しくないのでAに。Bも美しくないよね。今思えば積極打法も付けるべきでした。

【パワプロ2021 パワナンバー】2021山本祐大

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山本 祐大

京都翔英高校→BCリーグ滋賀→横浜DeNAベイスターズ

正確なスローイングで盗塁を阻止する若手キャッチャー。昨季は二軍で打率.274を記録するも、一軍ではわずか2試合の出場に終わった。今季はキャンプからアピールを続け、多くの出番をつかみたい。(スポナビ)

 

何か全体的に黒羽根っぽいですよね

【パワプロ2021 パワナンバー】2021松坂 大輔

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松坂 大輔(まつざか だいすけ)

横浜高校埼玉西武ライオンズ①→ボストン・レッドソックスニューヨーク・メッツ福岡ソフトバンクホークス中日ドラゴンズ埼玉西武ライオンズ

 

説明不要の平成の怪物。高卒一年目から3年連続150イニング以上を投げ最多勝を獲得するなど異次元の活躍を見せた。MLBでは三振も取れる技巧派へとシフトしつつ56勝を挙げるも日本復帰後は怪我に悩まされソフトバンクでは4年間1登板に留まった。中日移籍後はメジャーで培った技術を遺憾無く発揮し、その人気も相まって数値以上の価値を披露した。しかし西武復帰後は再び怪我に悩まされ登板は引退試合の1イニングのみ。本人曰く「本当は投げたくなかった」という登板だったが120キロに満たないストレートながら全盛期と全く同じフォームは見る人の心を震わせた。

 

 

怪童…平成の怪物要素。怪物球威はちょっと違うでしょう。

【パワプロ2021 パワナンバー】2021勝又温史

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勝又 温史(かつまた あつし)

日大鶴ケ丘高校→横浜DeNAベイスターズ

 

背水の陣で迎えた今季はファームで31試合に登板し防御率1.83と一見善戦しているようで与四球率10.56 奪三振率5.50とかなり悲惨な成績。ファーム公式戦終了後に戦力外通告を受けましたが野手として育成契約を結ぶことに。フェニックスリーグでは打席こそ少ないものの早速結果を出し来季以降に期待を持たせる活躍を見せている。