【パワプロ2020 パワナンバー】架空選手 京山 栄斗

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京山 栄斗(きょうやま ひでと)

東京国際大附属高校→オリックス・バファローズ

 

走攻守三拍子揃った球界のスター。イチロー二世とも呼ばれる身体能力と打撃センスを持ちメジャー移籍間近とも言われている。…しかしそのセンスの割に異常にプレッシャーに弱く左を苦手とし送球もバラつきケガも多くとんでもないエラーが目立ち併殺三振も多いと有り余る身体能力を有り余る欠点で相殺してしまっている。また、イケメンだがあがり症で女性と話したことが殆どないらしい。

 

 

 

 

名前の元ネタは共産主義者(アカ)です。赤特が多いので。

盗塁が下手で走塁も下手な俊足は意味が分からないので走塁は上手いことにしています。

 

 

【パワプロ2020 パワナンバー】柴田竜拓

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柴田 竜拓 (しばた たつひろ)

岡山理大附属→國學院大学→横浜DeNAベイスターズ

 

複数のポジションで堅い守りを見せる内野手。昨季は守備固めや代走を中心として111試合に出場。後半戦は打率.338と、バットでも結果を残した。今季は開幕からアピールを重ね、スタメンの機会を増やしたい。(スポナビより引用)

 

 

 

昨年途中からチームバッティングを捨ててから強い打球が出るようになって今期もここまで好調。対左にはまだ課題が残るものの例年より改善傾向あり。後はホームランだけ。

【パワプロ2020 パワナンバー】平良拳太郎

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平良 拳太郎(たいら けんたろう)

北山高校→読売ジャイアンツ⑤→横浜DeNAベイスターズ

 

ボールを低めに集める投球が持ち味の技巧派右腕。昨季は14試合の先発で5勝をマーク。シーズン終盤に大きく調子を落とすも、一定の結果を残した。今季は開幕からローテーションを守り、白星を積み重ねたい。(スポナビより引用)

 

コントロールAは強い方がみんな使いたいと思ったからです。得能少ないのは1回戦で打線が一点しか取ってくれず延長で自動失点サヨナラ負けしてたからです。

【パワプロ2020 パワナンバー】濵口遥大

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濵口 遥大(はまぐち はるひろ)

三養基高校→神奈川大学→横浜DeNAベイスターズ

 

ストレートとチェンジアップの緩急で勝負する左腕。昨季は故障の影響などで17試合の登板にとどまるも、プロ初完封を含む6勝をマークした。今季はコンディションを維持し、1年間ローテーションを守り抜きたい。(スポナビより引用)

 

 

 

 

 

 

 

四球減らせ!

【パワプロ2020 パワナンバー】2020 梶谷隆幸

 

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梶谷 隆幸(かじたに たかゆき)

開星高校→横浜DeNAベイスターズ

 

高い身体能力を誇る外野手。昨季は前年に受けた右肩手術の影響もあり、シーズン序盤は状態が上がらず。8月の一軍復帰後は5本塁打を放つなど、一定の存在感を示した。今季は年間を通した活躍で、チームをリーグ制覇に導く。(スポナビより引用)

 

今季は1番打者として開幕からチームを牽引、ここまで打率.291 7本塁打を記録するなど打撃は好調。選球眼も良く、三振こそ多いものの十分合格点の成績を残している。しかし守備力はあまり高いとは言えず持ち味の盗塁も成功率が低く、走らない方がマシ状態。そもそも盗塁なんかした所で得点に結び付く確率はたかが知れてるので走るな。後はケガと夏バテが懸念材料か。

【パワプロ2020 パワナンバー】レイズ 筒香嘉智

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筒香 嘉智(つつごう よしとも)

 

 名門横浜高校で入学直後から4番を任されるなど、筒香嘉智は長距離砲として早くから注目される存在だった。2年夏の甲子園では準々決勝で満塁を含む2打席連続本塁打を放ち、1試合個人最多タイとなる8打点を挙げ、大会通算で打率.526、3本塁打、14打点の活躍。そして高校通算69本塁打の実績を引っ提げて、2009年のドラフトで現横浜DeNAから1位指名を受けた。

 プロ初安打を初本塁打でマークするなど、1年目から大器の片りんを発揮し、3年目の2012年には108試合に出場して2桁本塁打を記録。2013年は負傷もあって不本意なシーズンに終わったものの、2014年には4番を任されるなど、打率.300、22本塁打、77打点をマークし、以降、ハマの中心打者として君臨することになる。(スポナビより引用)

 

 

 

 

 

外野適正低めのを作りたかったので作りました。本気出せばそれなりにこなせるバレンティンと違い ケガしてるんか?と思うような外野守備でしたがMLBでは基本はサードとDH、偶にレフトといった起用になるのでしょうか。気になって夜も眠れませんね。

【パワプロ2020】山﨑 康晃 パワナンバー

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山﨑 康晃(やまさき やすあき)

帝京高校亜細亜大学→横浜DeNAベイスターズ

 

鋭く落ちるツーシームが武器の守護神。5年目の昨季は7月17日に通算150セーブを達成。防御率1.95と安定感を見せ、2年連続となる最多セーブのタイトルを獲得した。今季もファンの声援に応え、チームのリードを守り抜く。(スポナビより)

 

 

 

 

 

 

今季はここまで12試合に登板し6セーブを挙げる…も防御率は8.74、7/26のカープ戦では1点リードの場面で登板するも5失点とここまで絶不調が続く。元々ツーピッチの投手ではあったが空振りの取れるストレートに加え鋭く落ちるツーシームとレベルの高いツーピッチ投手であった、しかし今季はツーシームの空振り率が7%、ストレートも4%を下回り一軍レベルには程遠い実情。太り過ぎとも言われるがそれ以前に勤続疲労の問題な気もする。ラミレス監督は今後も抑えとして起用すると明言したが果たしてどうなるだろうか…